火星

マヤの古代暦での五番め「太陽の時代」が、
2012年12月22日(正確に言えば2012年の冬至あたり21〜23日)に終わる。
各国のマスコミは、世界の終わり、などと誇大広告で話題をもたらそうとしてるけど、
ちょっと想い巡らせば、


終わり、は、はじまり。


詳しく勉強してる訳じゃないから、偉そうなこと言っちゃいけないのわかってるけど、
マヤ暦でいう五番めの時代が終わって、六番めの時代がはじまる、のだと素直に想う。


次の時代を命名してくださいませんか?
と、とてつもなく途方だけど、万が一、あたしに問われたとしたら、


火星の時代、と答える。


今年夏に火星に着陸したMars Curiosity(マーズ・キュリオシティ)が、
今もきっと元気に火星を歩き回ってるはずだし、
NASAは認めてないけど、”モノリス”が火星上に発見されてる。


なんだかどうしても火星にルーツを捜したくなる気分に、今年初めごろから、なってる。
そして、スペイン語が、根源のような気がしてならない、なぜか。
ぜんぶ妄想だけど。
科学的な根拠がある訳じゃないから。





としたら、
今年のX'masは、マヤ暦でいうところの新しい時代の、まさにはじまりに当たる。
なのでダブルで、
ちょっと早いけど、


すべての人に、愛にあふれる日々がもたらされますように。
¡May los days que está lleno del amor es traída a todas personas!


Merry Merry X'mas !!